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フリーのSEは単価が交渉次第

SEとして働く場合、フリーで働くという選択肢もありますが、その場合の報酬単価は契約時の交渉次第であることを憶えておきましょう。
これが会社員として雇用されるならば、きちんと法的に定められた範囲内での報酬が問題なく支払われるでしょうが、フリーの場合はそのような保証がほとんどないと言って良い状態なのです。
もちろん余りに法外な報酬は違法となりますが、直接雇用よりもルールが曖昧であり、実際に単価を決めるのは会社とフリーSE本人の交渉次第となっています。
お互いの交渉次第では報酬を高額に引き上げることも可能ですが、同時にかなりの安めの報酬にされてしまう可能性もあるのです。
そうしたリスクもフリーランスで働くSEの宿命と言えます。

SEに限らず個人で会社と交渉する場合は、かなりの交渉力、コミュニケーション能力を持っていることは必須です。
会社が自分をだますのでは無いかと疑うのでは無く、会社が自社の利益を少しでも上げるために報酬を引き下げようとするのは当然のことだという心構えが必要なのです。
それが個人で会社と対等な立場で働く働き方の基本的な考え方と言えます。
もし自身の交渉力に自信が無いのなら、自分以外で交渉力のある人を仲介とすることを推奨します。
こうした企業と個人との間を仲立ちする仲介組織というなかば組合のようなものは探せばいくらでも見つかるものです。
信頼できる仲介者を見付けることができれば、細かい交渉ごとは全て任せて、ある程度の安定した単価によって自由気ままにSEの仕事を進めていくことができるようになります。

少しでも高い報酬で仕事を受けたいという人は自分自身で交渉するのもありでしょう。
個人で働くのですから、自分が納得できる働き方を選択しましょう。

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